人形使いの少女ドロシー・アプリコットは、それまでの献身にもかかわらず、所属していたパーティーをクビになってしまう。
クビにもめげず、ソロでダンジョン探索を行っている最中、偶然にも遺跡の隠し部屋と謎の魔導人形「ステラ」を発見してしまう。
ステ
ラを起動させ、ドロシーはダンジョンの隠しボスを撃破。
ソロにも関わらず、ダンジョンの大一層を制覇してしまう。
そんな偉業を成し遂げたドロシーのもとには、様々な人物が集まることになる。
1,000年の時を生きる、魔族のロリババァがパトロンについたり、大企業の令嬢から支援を受けることになったり、新たな魔導人形が仲間になったり……。
一方、ドロシーを追放した団長アランは、自身の無知と傲慢さから、破滅への一途を辿ることになる……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-29 07:00:00
122943文字
会話率:30%
「お前をパーティーから追放する!」
から始まる、所謂『パーティー追放もの』について語ってみたいと思います。
パーティー追放から始めるメリット、デメリット、追放という行為に対する問題点などなどを、いつもどおり個人の偏見で分析していきます。
最終更新:2021-12-11 12:11:16
11517文字
会話率:7%
闇騎士リデ(26歳独身)は勇者ジンにより解雇通達を受け取り、勇者パーティより離脱した。勇者のパーティに闇騎士は要らない、妥当だし文句も特に無いので、甘んじて受け入れて、リデは故郷へ帰ることにした。
帰り道、即ちそれは勇者の旅路。それをなぞ
りながら帰るリデが目にしたのは……魔物や魔族よりもおぞましい、人間の悪辣。
略奪、汚職、勇者が救済し、通った道を汚す姿に、リデは怒りを覚えた。
リデは決心する、勇者が魔王討伐から帰還するまでに、この国の腐りきった部分を、自分が全て滅してやると。
それが、勇者の傍で様々な汚濁を浴びて、手を汚した自分ができる、救済なのだと、リデは勇者との旅路を戻り始めた。
……ただ、問題があった。何故か3日前に殺した魔王配下の女魔剣士に言い寄られ、さらにリデは旅の中で様々な女性達と出会い、関係を持ってしまっていたのである!全てお互い一度きりと割り切った、しかして言葉で互いに約束しても、男と女!忘れられる筈なんてない!!
「あれで忘れろなんて酷だわ」
「それでも、あなた様を忘れられなかった」
「「責任、取ってね?」」
「やっぱり私を攫いに来てくれたのね!」
一夜で深く愛した女達は口々に彼にそう言う。
「一度きりと言ったし!君達以外の女とも遊んでたしょうもない男だぞ僕は!お前らもっといい男見つけろよ!!」
「「「「あれだけしといて、それは無いでしょ!全員幸せにしなさいよね!!」」」」
勇者の為の掃除の旅が、自分の責任を取る旅も合わせて行う事になった闇騎士リデは、果たして王国の腐敗を滅ぼし、関係を持った女性達の責任を取る事ができるのか?勇者との旅路を戻る旅が、今始まる。
追放ものですが、ざまぁではありません。ヒロイン達は全員、主人公と関係を持っていますのでご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-19 20:46:31
98691文字
会話率:51%
ベルーナ伯爵は、迷宮で多くの魔石を獲得し、妖魔から領土を守り、特産品作りすら担っていた魔術師のマリウスを追放した。
娘を嫁がせるとまで約束していたにも関わらずだ。
名門貴族との縁組が整い、名門貴族からの支援も受けられるようになって、マ
リウスは最早用済みだと判断したからだ。
だが、ベルーナ伯爵家にとってマリウスの存在は、伯爵が思っているよりも大きくなっていた。
マリウスを失った伯爵家は、思いもよらぬ苦境に追い込まれる事になるのだった。
注釈)
この小説は、いわゆる追放ものの中で、特に「ざまぁ」部分に特化した作品にしたつもりです。
その為、追放ものとしては歪な構成になっていると思います。
具体的には、追放された魔術師のその後に関しては、必要最低限しか書いていません。
そして、物語の前半は、魔術師がひたすら虐げられ追放させるだけの話。
後半は、魔術師を虐げた者達がひたすら悲惨な目にあうだけの話になっています。
どちらの描写も、割ときつめで書いたつもりです。読むと気分が悪くなるかもしれません。ご注意ください。
暴力描写や残酷な表現を含みます。その対象が婦女子になる事もあります。
この作品は、先に投稿している「剣魔神の記」と世界観を共有しています。
しかし、ストーリー的には全く関わっていない独立した作品にしています。「剣魔神の記」未読でも支障なく読んでいただけます。
そして既に完結済みで、9月4日・5日の2日間で最終話まで投稿する予定です。
この作品は『アルファポリス』にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-05 20:00:00
51681文字
会話率:18%
「追放されたなう#追放」
冒険者コトハはツブヤイッタ―のやりすぎでパーティーを追放された。
しかし、コトハは特殊スキル【呟き魔法】の持ち主で……
コトハの毎日の呟きを辿りつつ、コトハの成り上がり、そして、追放したパーティーの没落を描く新感
覚?呟きざまぁ物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-29 23:00:00
24103文字
会話率:83%
ヤツらに「ざまぁ」を!
成長の止まった心優しい魔物使いはパーティーを追放される。
元・仲間達から放たれる言葉を背に、彼らとの記憶を思い出していく。
徐々に生まれたのは怒り。
これは怒りを手に入れた魔物使いが「ざまぁ」を放つまでの物語-
※この作品は『追放された心優しいだけだった魔物使いは怒りを覚え、ヤツらに「ざまぁ」をぶちかます』を短く読みやすくした短縮版となります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-10 18:55:58
7721文字
会話率:40%
ヤツらに「ざまぁ」を!
成長の止まった心優しい魔物使いはパーティーを追放される。
元・仲間達から放たれる言葉を背に、彼らとの記憶を思い出していく。
徐々に生まれたのは怒り。
これは怒りを手に入れた魔物使いが「ざまぁ」を放つまでの物語-
最終更新:2021-07-09 19:27:47
12172文字
会話率:32%
支援職の冒険者「ソフ=ラン」。
彼が率いるAランク冒険者パーティ『絶対なる白』から、仲間たちが一斉に辞めていった。
一人残されたソフは、新たな仲間を集め、『絶対なる白』を再建し、また成り上がる。
一方、出ていった元の仲間たちは、ソフという
パーティの要が居なくなった事で冒険が失敗ばかりになり、苦しい生活を強いられることになるのだった。
※ぱーてぃ追放ものですが、この作品には本来記入すべきタグが抜けています。すみませ
ん。
つっこみは不要でお願いします。
※ぱーでぃ追放もので、仲間の行動に読者が納得する理由をか
んがえてみました。
ついほうされる理由が理由なので、ざまぁにはなりません。
※文字数によってはあらすじが機能しないことを付け加えておきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-25 12:00:00
5383文字
会話率:36%
冒険者ギルドでポーション仕入れ担当をしていた職員、ノートン。
彼はより優秀と評価されたキャリーの登場で職を失う。
退職までの猶予期間もあったしそれまでの給料も満額支払われたが、それでも長く勤めた職場を去ることは悲しい。
落ち込むノートンだ
が、その後任であるキャリーの紹介もあり、新しく力を付けてきた別の冒険者ギルドに再就職することになる。
そこでコネを使い、以前と同じ仕事をして、ちょっと安くなった給料に不満を持たず、再出発をする。
一方、ノートンを首にした冒険者ギルドは徐々に歯車が狂っていき……
※全5話
※過度のざまぁはありません。主人公は何もしません。
※「まともな理由による追放」「無能過ぎない元の職場」「能力を隠していない主人公」「悪党相手であれば何でもしていいとは言わない」といったコンセプトです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-14 00:40:44
7352文字
会話率:23%
勇者パーティーの一員、結界師のエミルは魔王討伐の直前にパーティーからの追放を言い渡される。その勇者のそばには幼馴染の姿があって…………
ざまぁは大好きだけどNTRはちょっと……そんな私とあなたのための追放ものファンタジーです。
NTRを摂取することで青少年の精神に悪影響を及ぼす危険性があります(当者調べ)。本作のような安全安心なNTRフリー作品をお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-20 02:31:56
7216文字
会話率:32%
主人公の桐谷たけるは、インターハイ予選の最中に異世界に召喚される。
そこそこ、上手にやっていたものの高2病の性格が災いして、パーティーを追放される。
最終更新:2021-06-16 19:46:52
11890文字
会話率:29%
「お前をシケた村から連れ出したのは間違いだった」
そんな言葉と共に【導き手】という無能スキルを持っているとして勇者パーティーを追放された賢者カイン。
再会したのは剣吞な雰囲気を纏う幼馴染の赤髪緑眼のエルザ。ひょんなことから揉めていると、
爆発が起きて────
気がつけば二人とも性転換!?
しかも、性転換をきっかけに二人は仲良くなって……。
今更【賢者】として勇者パーティーに戻れと言われても、エルザのお嫁さんになるからもう無理なんだ
※ざまぁ系ではないので、その点だけご注意ください
他サイト『カクヨム』にて連載しております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-01 12:00:00
147305文字
会話率:36%
王国の第一王女、セシルは彼女の妹が自分の婚約者と恋仲だったことを告げられる。挙げ句の果てに婚約者に婚約破棄を言い渡されてしまう。
しかし、それを一蹴して気にも留めないでいたその一時間後。彼女の元に現われたのは、婚約者の弟で……あろうことか、
婚約破棄を言い渡されたセシルの次の婚約者であるという。それに留まらず、第一王女の護衛を任されたという彼と過ごす、国外追放されるまでの100日間の物語。
この作品は『妹がドラゴンになったので、お兄ちゃんは魔王を目指します。』の前日譚です。
本編は更新サボってますが、温めていた話を書きたくなったので不定期で更新していきます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-04 13:01:43
6283文字
会話率:43%
「"魔"を退ける力」を求められた家庭。 そこで生を受けてしまった娘、ソフェル。
戦士として確立した両親と兄に挟まれながら、なんとか手にした「光属性」の魔法を用い、その家での立場を確保していた。
自身とは異なり、戦う術を
得られず、父と兄から毛嫌いされていた妹。
ソフェルはいつの間にか、その妹を追放する側の立場に立たされていた。
"家"のやり方についていけなくなった母を追うように、ソフェルもまた妹を探すために縁を切り、
…十数年間。さまよい続けた。
追放してしまった側として。妹を想い、しかし想うことを赦されなかった、一人の姉として。
彼女は妹と再会した。
※短編のつもりだったのですが、5万字くらいになったので連載という形で分割しました。
大したヒネリのない作品ですがよろしくお願いします。
※過去の短編に出て来た人物が出てきます。 読んでなくても大丈夫たと思いますが一応。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-27 12:00:00
47814文字
会話率:26%
魔外前線と呼ばれる、人間の生存領域拡大のための戦場。
魔物と戦い、領地を獲得し、権力を得る貴族達がいた。
そんな貴族の家に生まれ落ちた、何の戦の才のない少女。ついに家名を剥奪され、その家を追放される。
野垂れ死ぬ直前に、彼女は奇妙な声を聞
き…。
※この短編は、過去の短編小説の1部と世界観がダブってます。読む必要はないですが、参考に。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-25 04:25:40
15696文字
会話率:37%
完結作品である『もう落ちこぼれなんて言わせない!!』の後日談です。
いわゆる「追放もの」や「ざまぁ」系と少しだけ関連するお話になっています。
最終更新:2021-02-22 18:09:06
2614文字
会話率:62%
冴えない冒険者イワンは、ある日突然パーティを追放された。しかし追放した者たちは気付いていなかった、彼には冒険者たちに欠かせない、ある才能が有ったことを……
最初の1行だけでも読んでもらえれば、何を書きたいのか分かってくれると思います。
全4
話、完結まで毎日投稿予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-30 20:31:30
10683文字
会話率:51%
「お前みたいな縁の下の力持ち的な存在は不必要なのさ」
転移魔法の技術だけは凄かった主人公ノア・カインズはある日、突然ギルドマスターに解雇通告を突きつけられる。信用していたギルドに理不尽に追放されたノアは職を失い路頭に迷う事になる。
ノアは
闇魔法の最高峰、転移魔法しか使えないがその転移魔法の真の強さに気づいたノアはその力を使ってなんでも屋を開業する。すると魔人討伐の依頼がやって来た。もちろんノアが一人で伝説の魔人を倒してしまうとその実力が王族に認められて王国最強の闇魔法使いの座に就く。否、歴代最高の魔法使いになる。
反対にギルドはノアの仕事スキルが高すぎるがためにギルドが回っている事に気づくも時すでに遅し、ノアはすでに自分の居場所を作り上げていてノアがギルドに戻ることは無かった。そしてノアの居ないギルドに未来は無く、ギルドは崩壊して行った。
その後も色んな人を助けているうちに気づけばハーレム状態になっていた。色んな女性に振り回されながらも楽しく生きていくことを決意したノアは自営業で開いた、なんでも屋を営みながらのんびり暮らしていく事になった。
この小説はアルファポリス様でも投稿されています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-28 19:13:47
79562文字
会話率:70%
主人公の古川 真由美と、彼女の友人でWeb小説家の「華麗なる萬★ジョン次郎先生」が、ほんの少し不穏な世界で、Web小説界隈についてグダグダと話していく「日常」の話。
※アルファポリス、カクヨムにも掲載しています。
最終更新:2020-12-28 22:28:06
34399文字
会話率:69%
DTのおっさんであるトミーはSランククランで長年事務職として働いていたが、ある日突然、用無しとして追放されてしまう。 トミーのアーティファクトは「マジックペン」。それは太さを自由に変えられるだけのただのペンでしかなかった。 クランのトップ
(クランマスター)であるガルムは手書きの報告書を廃止することを口実に目障りなトミーを追放する。 しかしそれはクラン崩壊の始まりであった。
【これからどうなるの?】
クランを追放され、住む場所も失ったトミーは途方に暮れる。 そこでたまたま少女たちで構成されたCランクパーティーに事務職として勧誘されその申し出を受けることに。 すぐにベテランの事務職として活躍するトミー。 さらにこの後、トミーの役立たずと言われていたアーティファクトが覚醒し、「マジックペン」は本当の意味での「魔法のペン」となる。 修復魔法、付与魔法、果ては回復魔法と何にでも使える魔法のペンを使いトミーは『最強の補助職』(アシスター)と呼ばれるようになる。
トミーに支えられたCランクパーティーは頭角を現し、Bランク、そしてAランクへと駆け上がる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-24 23:00:00
125240文字
会話率:28%
精霊に愛された少女は聖女として崇められる。私の住む国で古くからある習わしだ。
驚いたことに私も聖女だと、村の皆の期待を背に王都マーベラに迎えられた。
それなのに……。
「この者が聖女なはずはない! 穢らわしい!」
私よりも何年
も前から聖女として称えられているローザ様の一言で、私は国を追放されることになってしまった。
「もし良かったら同行してくれないか?」
隣国に向かう途中で命を救ったやり手の商人アベルに色々と助けてもらうことに。
その隣国では精霊の力を利用する技術を使う者は【錬金術師】と呼ばれていて……。
第五元素エーテルの精霊に愛された私は、生まれた国を追放されたけれど、隣国で天才錬金術師として暮らしていくようです!!
この物語は、国を追放された聖女と、助けたやり手商人との恋愛話です。
追放ものなので、最初の方で3話毎にざまぁ描写があります。
薬の効果を示すためにたまに人が怪我をしますがグロ描写はありません。
作者が化学好きなので、少し趣味が出ますがファンタジー風味を壊すことは無いように気を使っています。
他サイトでも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-29 22:03:43
55210文字
会話率:42%
武器の卸しを営む大手武器商会に勤める主人公グースは、いつも上司からグズだノロマだとバカにされていた。
そんなある日。
「てめぇなんかクビだっ!」
グースは無能な上司に商品クレームの責任転嫁をされ、追放されてしまう。
「自分の仕事が遅
いのが悪いんだ」
グースはそう反省した。
しかし本人も、元職場の誰もが気づいていなかった。
実は彼の検品は超緻密な上に、修理も性能テストも性能強化も行う、〈神業レベル〉の武器メンテ技術だったのだ。
それに気づかない元上司は、グースが去った後に不良品の大量発生に見舞われる。
/// 一方、知り合いの武器屋に再就職が決まったグースの元には、この国屈指の勇者やライバル企業の美女社長までが、彼を求めて現れる。
その後グースを逆恨みした元上司が仕返しのために現れた。
しかしグースは武器メンテ技術の鍛錬の過程で得られた、チート級の剣技をも身につけていたのだった……
/// これは無能な武器検品係と蔑まれた男が、その〈神業レベル〉の武器メンテ技術と、圧倒的な剣技のおかげで、大陸で最も影響力のある武器商人へと成り上がっていく物語。
──その若き頃のお話です。
※約13,000文字の短編。全3話で完結する予定です。
(長編化するかどうかは検討中です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-04 17:01:52
13465文字
会話率:46%
ラス、お前とはここまでだ。
魔王討伐の旅をはじめて数年。
魔導師ラスカル・ノーズが勇者から突き付けられたのは、突然のクビ宣告だった。
それでも一人立ち上がり、魔王を倒した世界で待っていたのは――死体消失にドッペルゲンガー?
謎だらけの
世界をコミュ症魔導師が駆け抜ける。
これはそんな物語である。
タイトル横の()内は簡単な内容説明です。
正式タイトルは「シャイングワーズ」という事で、よろしくお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-20 08:11:53
210740文字
会話率:25%
「ざまぁねえな、勇者サン!」
2000文字で、ちゃんと「ざまぁ」して終わります。
トイレの個室で読める、短いざまぁをどうぞ!
「ざまぁ」ってなんだ??と思ったのをきっかけに、短編練習を兼ねて、1話限りのお話を書いてみました。
私が追放
もの、「ざまぁ」ってものを書いたならこんな感じ。
面白いですよね…「ざまぁ」っていうジャンルがあるっていう…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-09 18:43:53
1953文字
会話率:56%